[使い方] 7 スポーツ走行にて

スポーツ走行にて使用する場合、4輪であれば、絶対にルーフの上に設置しましょう。

この写真の例では、養生テープを下に巻いて上からさらに貼り付けています。ただ、固定面のワックス状態や車速によっては、これでも外れる事もあります。場合によっては粘着力の高いテープを用いたり、粘着力を確保できるルーフとの境界付近にあるガラス面(フロントガラス・リアガラス)に貼り付けましょう。

スポーツ走行時の注意点は続きからどうぞ!


バイク、レーシングカートでの固定方法
最良の走行軌跡、車速軌跡を期待できるのはヘルメットの上になります。見栄えや安全上の理由でそれ以外に取り付ける場合は、バイクであればリアのシートカウル上に設置して下さい。トップブリッジでは人の体に覆われる事になり感度が落ちますので推奨出来ません。
カートの場合もヘルメットに取り付けられない場合は、ステアリングコラムの裏側。ゼッケンを添付する部分の丁度裏手付近に固定して下さい。

ともに、ロガー下面が金属で遮蔽されない事が多いと思いますので、少しでも受信感度を安定させたい場合はロガー下面に銅テープを貼るのも一つの対策です。

会場に到着したら

GPSロガーのバッテリは、大丈夫?
バッテリを充電した覚えが無い場合、購入時に付属していたシガーソケットアダプタやUSBポートを用いて充電をしてしまいましょう。また、前回利用時から間隔が開いている場合、その間に完全放電しきってしまい、GPSロガーが初期設定状態になっている可能性も考えられます。 間隔が開いている場合は、必ずLAP+View.netでGPSロガーを初期化しておきましょう。


ロガーの初期化はGPSロガーの電源が入った状態でパソコンに接続し、LAP+View.netのロガー初期化ボタンを押して下さい。

続いて、車両の準備を始める前にロガーの準備を
GPSロガーをログモードにして受信させましょう。車両を待機させるところがGPSの電波を拾う事が出来ないピット内などの場合は、GPSロガーだけを見晴らしの良い場所に置きましょう。それ以外の時はGPSをログモードにして完全放置でOKです。GPSロガーは測位が安定するのに15分~30分程度かかる可能性があります。LAP+設定のGPSロガーなら車速が入った時だけしか記録しませんので、ログモードに設定し固定してしまえば後は走行終了まで完全に、車両の事だけに集中する事が出来ます。LAP+以外のロガーでは出走前にあれこれ操作する必要があります。集中力が削がれるたり、操作ミスを誘発する為、dp3ではロガーは出来る限り放置出来る物が良いと考えています。

後は走ってくるだけ
車速が入った状態の時間で、747Proなら20時間以上、Photomate887でも7.5時間も記録することがでいます。ログがあふれる心配はほとんど無いのですが、Photomate887をお使いの場合、1日イベントの場合にはお昼休みに一度ロガーを外し、充電を行う事をお勧めします。

ロガーからデータを読み込むには

GPSロガーの電源を入れた状態でパソコンに接続し、LAP+View.netを起動します。下の読込み確認ダイアログが自動で現れない場合は、上の例のロガー読込みボタンを押して下さい。

のダイアログでOKを押していただくと、読込み作業の状態が表示されます。

詳細は[ 動作試験 ]を参照して下さい。

[ LAP+ のページに戻る ]


LAP+推奨ロガーはこちらから!(楽天のサイトへ)