[ノウハウ] 2 旋回半径グラフでボトム車速を底上げし、タイムアップしよう!

ボトム車速、ボトムスピードとは、旋回中の最低車速の事を示しています。
コーナー1つに対し、ボトムスピードが1.2km/h底上げされる事で0.1秒タイムアップすることは、「 [ノウハウ] 1 横Gグラフでボトム車速を底上げし、タイムアップしよう! 」に書いた通りです。

では、横Gグラフ以外に、ボトムスピードを向上させるヒントは無いのでしょうか?

もちろん、LAP+なら答えがあります。

さらにタイムアップするコツ。詳細は続きからどうぞ

特別に意識しないアウトインアウトは実はインインアウトになっている

特別に意識して練習を積まない限り、大抵の人は目の前に見えたコーナーについ、早すぎるタイミングで寄ってしまいがちです。つまり、知らず知らずのうちに、つっこみ重視のラインになっている人が非常に多いという事です。つっこみ重視のラインの場合、上の図のように旋回半径が最小値の時基準に前半部分の旋回半径グラフはなだらかで、後半部分が急になります。

後半部分が急になるという事は、
1.アクセルのタイミングが遅くなる・・つまり、加速区間が短くなり車速を底上げするメリットが失われる。
2.最低車速がより低く落ち込む。

という2点において大罪です。 致命的なミスなのです。

1.が問題である理由は「 [ノウハウ] 1 横Gグラフでボトム車速を底上げし、タイムアップしよう! 」に記載の通りですので、そちらを参照して下さい。

2.の理由は、進入と退出で対照的な旋回半径曲線を描いた方が、局所的に旋回半径を小さくしてしまった時よりも、より大きな旋回半径をとる事が出来る。つまり、進入と退出で旋回半径曲線が歪んでいるという事は、最低車速を不用意に落としているという事にもつながるのです。

最も、テクニックや車両セットアップの問題でアンダーステア傾向が強い車両の場合、このラインをとってしまってはタイヤのグリップを大幅に余してしまう事も考えられます。本件は、この様なテクニック、車両セットアップなどの事情は加味されていない事をご了承下さい。

旋回半径曲線を表示しているロガーは、、他にありましたでしょうか?

これほどの分析が出来て、ノウハウを開示しているのがLAP+です。 LAP+ユーザ様の更なるタイムアップを期待します♪

ここまでの2点。ともにフリーソフトの範疇でのLAP+で分析可能だという事を、付け加えさせていただきます。


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