GL-770のドライバ適用に関する注意

GL-770に同梱されているマニュアルに従い、メーカー側の純正ソフトウェアGPS Phototaggerをセットアップした後にGL-770をPCに接続すると、誤ったドライバが適用されてしまい、ロガーの読み込みが出来なくなる問題があることが判明しました。

誤ったドライバが適用されているのかを判断頂くには、GPS Photaggerで読み込みを行っていただいた場合に、「スイッチが入れていないか、またはGPSデバイスに許容性がありません!」というエラーが表示されることで判断出来ます。
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詳細の確認方法、更新方法は以下を御覧ください。

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デバイスマネージャを開き、「ポート(COMとLPT)」欄を開きます。
(デバイスマネージャの開き方は、Googleなどでご自身がお使いのWindowsバージョンと、デバイスマネージャ名で検索してご確認ください)

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CP210x USB to UART Bridge Controller・・という項目が有りますので、こちらを右クリックしてプロパティをクリックします。

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プロパティが開きますので、ドライバタブをクリックします。

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バージョンの欄が「4.40.1.0」等、先頭の数字が「4」の場合、誤ったドライバが適用された状態であり、ドライバの更新が必要となります。

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また、この状態でメーカー純正ソフトウェア「GPS Phototagger」にて読み込みを行うと、「スイッチが入れていないか、またはGPSデバイスに許容性がありません!」というエラーが表示されます。

ロガーメーカーによる検証済みのドライバ更新版は、
http://www.gpsdgps.com/product/gpsdgps_dl/160302/CP210x_VCP_Windows.zip
からダウンロード頂けますので、デスクトップ等、作業しやすい場所に保存してください。

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ダウンロードしたZIPファイルを右クリックします。

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「すべて展開(T)」を選択します。

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展開(E)をクリックします。

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ZIPファイルと同じ場所にフォルダが作成されますので、CP210xVCP_Windowsというフォルダを開きます。(チャックマークのない、通常のフォルダを必ずひらくようにご注意ください)

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CP210x_VCP_Windowsというフォルダを開きます。

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さらに、CP210x_VCP_Windowsというフォルダを開きます。

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CP210xVCPInstaller_x64.exe等のファイルがあるフォルダまで開いたことをご確認ください。

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アドレス欄をクリックし、キーボードで「CTRLキーを押したままAキーを押す」ことですべての文字を選択し、右クリック。コピーをクリックしてください。

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デバイスマネージャの画面に戻り、「ユニバーサルシリアルバスコントローラ」という項目から、「CP210x USB Composite Device」を右クリック。ドライバーソフトウェアの更新(P)をクリックします。

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自動検索ではなく、「コンピュータを参照してドライバーソフトウェアを検索します(R)」をクリックします。

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次の場所でドライバーソフトウェアを検索します以下に、すでに文字が記入されている場合は、一度すべて消去して頂いたうえで、右クリック。貼り付け(P)をクリックして先ほどコピーしたドライバフォルダへのPATHを貼り付けます。

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次へ(N)をクリックします。

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ドライバが更新されます。

続いて、正しくドライバが更新されているのかを確認します。
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改めてポート(COMとLPT)の、Silicon Labs CP210x USB to UART Bridge・・という項目を右クリックします。

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プロパティを開きます。

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ドライバーのタブをクリックします。

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バージョン欄が、「6.7.0.0」よりも大きな数字になっている事を確認します。

以上でドライバの更新が完了しました。お疲れ様でした。