岡山国際出張から戻りました

さて昨晩、岡山国際出張から戻ってきました。某ショップさんに戻ってからまた小一時間ほど反省会。皆さん熱い!

今回は2時間耐久レースで、同一車両に対し運転の仕方が異なるドライバーという組み合わせでした。ロガーとしては最も面白い(ドライバーさんにはぐうの音も出ない?)環境です。セカンドドライバーさんには貴重な機会ではなかったかと思います。

少し分析結果をお出ししたいと思います。これは土曜日、ヘビーウェット走行中のデータで、重心点角速度(Angular-V deg/sec)の値です。この値は、車両の「公転」角速度を見る物で、コーナーに対してどの程度移動方向が変わっているのかを見る物です。決して、車の向きが分かるわけではありません。GPS1個では、車両の進行方向は出せても車両が実際に向いている方向を出す事は出来ないのです。

使用しているのはLAP+ spec. Sで、横軸は距離になっています。

若干コーナーに対しての向きを変えるタイミングが異なるように見えますが運転の仕方には決定的な違いがあるようには見えません。

これが、「自転」角速度であるヨーレートを見てみると、どのようになるのでしょうか?(1秒以上のタイム差につながった理由が分かります)
(続きからどうぞ!)

こちらがGPS2個を使用した、ヨーレートの波形です。全く異なるのがよく分かります。赤色のラインの方が車を滑らかに向きを変えています。青色のラインは暴れてしまう車を何とかおさえて走っているといえると言えると思います。

そして、この様にラフに走ってしまうと、出る横Gのピークは致命的には変わらなくても、それに至る過渡状態のグリップを使い切れない事になり、結果。タイムにダイレクトに影響しまいます。(この例では1秒以上のタイム差につながっていました)

では、自分の走りはどの程度ラフなのでしょうか? LAP+ spec. Sのヨーレート算出で確認してみませんか?


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