[TIPS!]横位置の調整、使っていますか?

(2013.3.22 キーボードショートカットを追記)

LAP+のフリー版だと、横軸が距離にできないから、ムカツク! だなんて、言っていませんか(笑)
LAP+のフリー版では、単に横軸を距離にしただけでは解決できない、さらにスマートな解決策を組み込んでいます。その名は、「横位置の調整」。コレを使っていないのであれば、LAP+の持つ機能の1割も使っていない事になるかも?

使い方は続きから

横位置の調整とは、タイム差を帳消しにして仕切り直しをする機能です。たとえば前半区間の遅れを無かったことにして後半区間のみで比較をしたり、スピンして停止したので、その後からだけを純粋に比較したい・・等の用途に使用できます。 便利なのは、アニメーション再生すらも、仕切り直した位置から始められること。コーナー毎の善し悪しを1度ずつリセットできるので、コーナー一つ一つ。純粋にその影響を調べることができます。

横位置の調整をするには、最低、3カ所の計測ポイントが必要になります。
・スタート
・仕切り直しポイント
・ゴール
の3カ所です。仕切り直しをしたいポイントに計測ポイント(光電管)を設置したら、車速グラフを右クリックしてください。

続いて、横位置の調整を選択します。


続いて、どのポイントで調整するのかを聞かれますので、あわせるポイントを指定します。今回、中間計測ポイントで仕切り直しをしますので「セクター2の開始であわせる」を選択します。

もしくは、キーボードの「2キー」を押しても同じ効果が得られます。「セクター1の開始」が「1キー」、「セクター2の開始」が「2キー」、「セクター3の開始」が「3キー」・・・に対応。


すると、車速グラフの「0」の位置が、中間計測ポイントの位置になります。ずれていた車速グラフがぴったりと重なり、比較しやすくなりました。


同様に、走行軌跡側の自車位置も中間計測ポイントでぴったりと重なります。
この状態で再生ボタンを押せば、中間計測ポイントから再生をすることができます。

いかがでしょうか? かなり、強力な機能だと思います。・・つまり、普通にタイム計測をしたり、アニメーション再生をするのではればフリー版のLAP+で十分ですし、フリー版のLAP+こそが最適ともいえると思います。

spec.S・・・。涙目です(笑)
もちろん、spec.Sも強力ですよ! それはまた次の機会にっ。
(金儲けをする気が致命的に欠落している・・?)