ロガーが届いたら

開封直後のGPSロガーは、歩行経路向きの設定になっております。モータースポーツで使用する場合にはLAP+用の設定が必要になります。

セットアップの流れ

  1. GPS Phototaggerでの動作チェック
  2. LAP+View.netのセットアップ
  3. LAP+View.netでのロガー初期化
  4. LAP+View.netでの動作チェック
  5. モータースポーツ走行でのチェック
  6. ログを消去する

GPS Phototaggerでの動作チェック

LAP+がサポートできるのは、ロガーメーカーの純正ソフトウェア、GPS Phototaggerが正常に動作する事が前提となります。ドライバの設定、電源などの基本操作、GPS衛星の測位、歩行・走行軌跡の読み込みの基本操作はロガーメーカー様のサポート範疇とさせて頂いております。

GPS Phototagger例

上の様な移動軌跡を取得できる事をご確認下さいませ。取得できない場合は、国内代理店様の問い合わせ窓口(株式会社GISupply info@gisup.com)宛にご相談下さい。

LAP+View.netのセットアップ

LAP+View.netのセットアップは、こちらのページをご参照下さい。

LAP+View.netでのロガー初期化

LAP+アイコン

LAP+View.netのアイコンをダブルクリックして起動します。

初期化ボタン

ロガーの電源をいれ、パソコンとUSBケーブルで接続した状態で初期化アイコンを押します。

確認ダイアログ

初期化確認が表示されますので、接続するロガーのポートに間違いがない場合はOKを押します。

初期化中

初期化処理が行われます(約30秒)機種や状態により時間に違いが生じます。プログレスバーは目安であり、完全に100%になりきらなくてもダイアログが閉じて終了することがあります。

上手く動作しない場合

  • ライセンス確認ダイアログが表示される場合は、「ライセンスが届いたら」のページをご参照下さい。
  • 初期化ダイアログが表示されない場合は、パソコンを再起動してご確認下さい。
  • GPS Phototaggerで初期化・読み込みが可能かをお試し下さい(GPS Phototaggerで動作しない場合は、メーカー様のサポートをご利用下さい)

LAP+View.netでの動作チェック

続いて、LAP+View.netでの読み込み確認です。街乗りで20km/h以上の速度がでる環境にてなめらかな軌跡が取得できるかを確認します。

読み込みダイアログ

通常、GPSロガーの電源はいった状態でPCに接続すると、上記の様な読み込みダイアログが表示されます。ロガーからログを取得する場合は「通常読み込み」をクリックします。このダイアグが表示されない場合は、読み込みアイコン

こちらの読み込みボタンを押して下さい。

読み込み終了後、ファイル名が確認されますので重複しない適切なファイル名をつけて保存します。

上手く動作しない場合

  • パソコンを再起動することで症状が改善しないかお試し下さい。
  • 読み込みダイアログに表示される「GL-770向け低速モード」をお試し下さい。
  • GPS Phototaggerで読み込みができるかをお試し下さい。

モータースポーツでのチェック

少しでも安定した軌跡を取得する為、次にご注意下さい。

  • ロガー設置位置から上を見上げた際に、東西南北全方向に障害物が無いこと。(ルーフ上、カートやバイクの場合はヘルメット上)
  • ダッシュボード、リアシートカウル、ガソリンタンク上等は、確実に軌跡の精度が落ちますのでご注意下さい。(落ちた状態で許容できるかは個人の価値観次第です)
  • 強い衝撃が加わる場合、GPSロガーが一時的に動作が不安定になる場合があります。その場合、エアキャップ(衝撃吸収材)やスポンジを下に引くことで症状が改善されないかお試し下さい。
  • 利用する30分以上前から上空、東西南北全方位に障害物が無い場所に電源を入れた状態でロガーを設置して下さい。怠ることで走行中に大幅に軌跡がズレる可能性が高まります。

ログを消去する

ログの消去は、ロガーの初期化と同じ手順となります。ロガー内部にログが残ることで読み込みに時間がかかるようになったり、日付が混在してわかりづらくなる事がありますので、正常にログが読み込めた後はロガーを初期化してログを消去する事を強くお勧めいたします。

 

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